ブログに『いいね』やコメントを付けるか迷って、付けないことにした話
noteみたいに『いいね』やコメントの機能を付けた方がいいのか、相棒(AI)に相談しました。返ってきたのは『今は付けないほうがいい』という助言。その理由(私の知らなかった裏側の話)と、代わりに全記事へ『noteで感想を』の導線をつけた記録です。
このサイトは「正直に書く」がモットーです。今日は、機能を足すのをあえてやめた話をします。
きっかけは、ふと思ったこと。「note には『いいね』もコメントもある。自分のブログにも、付けたほうがいいんじゃない?」——そこで、相棒(AI)に相談してみました。
先に結論です。相棒の助言は 「今は付けないほうがいい」。理由は、私の知らなかった“裏側”にありました。だからまずは交流の入り口だけ用意して、全記事の下に「note で感想を教えてください」の導線をつけました。サイト本体は軽いまま、交流は note に集約する——という形に落ち着きました。
相談してみたら、止められた
「いいね」やコメントは、読者が反応してくれるとうれしいし、付けない理由なんて無いと思っていました。でも相棒の答えは、まさかの 「おすすめしません」。
理由を聞いて、なるほどと思いました。非エンジニアの私が見えていなかった、運営側の現実があったんです。
私が知らなかった「裏側」の話
① 「いいね」やコメントは、見た目より重い
ボタンを1つ足すだけ、と思っていました。でも実際は、「誰が何回押したか」を覚えておく仕組み(データベース)が必要になるそうです。今のこのサイトは、その仕組みを持たない“軽くて速い作り”でできていて、それが 安い・速い・壊れにくい という長所になっている。機能を足すと、その長所を一部手放すことになる、と。
② コメントは「管理の手間」がずっと続く
これがいちばん刺さりました。コメント欄を作ると、
- 宣伝・スパムの書き込みを消す
- 誰かが書いた個人情報や攻撃的な内容に対応する
といった作業が、ずっと付いて回るそうです。私ひとりで、毎回それを手で対応するのは正直しんどい。
③ 反応ゼロが並ぶと、逆効果
まだ公開して日が浅く、読者もほとんどいない段階。ここで「いいね 0」「コメント 0」が並ぶと、かえって過疎って見える——たしかに、と思いました。
学び:機能は「足せば良い」わけじゃない。 いまのサイトの規模とフェーズに合っているか、で考える。これは自分だけでは出てこない視点でした。
じゃあ、どうしたか
「交流したい気持ち」自体は大事にしたい。そこで相棒の提案で、交流の場は note にまとめることにしました。note にはもともと「いいね」もコメントもあるし、読んでくれる人もいる。わざわざ自分で作らなくても、そっちに案内すれば一石二鳥(交流もできて、note にも来てもらえる)。
具体的には、全記事のいちばん下に、こんな囲みをつけました。
🙌 読んでくれて、ありがとうございます 感想があれば note で気軽に教えてください。
しかもこれ、1記事ずつ手で貼ったのではなく、「共通パーツ」を1つ作って全記事に自動で出す形にしてもらいました。今後どれだけ記事が増えても、何もしなくても全部に表示されます。
(このページの下にも、その導線が出ています。よければ覗いてみてください)
今回の役割分担
| やったこと | 👤 私 | 🤖 相棒(AI) |
|---|---|---|
| いいね/コメントを付けるか | 「付けたほうがいい?」と相談した | メリット・デメリットと裏側を説明し、止めた |
| 代わりの交流導線 | 「交流はしたい」と伝えた | note へ集約する案を提案・全記事に自動表示で実装 |
今回おもしろかったのは、相棒が 「やりましょう」ではなく「やめましょう」と言ったこと。AIって、頼めば何でも作ってくれる便利屋だと思われがちですが、「今はやらないほうがいい」と止めてくれるのも、相棒としてすごくありがたいなと思いました。
まとめ:足すより、重くしない
新しい機能は、つい「あったほうが良さそう」で足したくなります。でも今回学んだのは、足さない判断にも価値があるということ。
- サイトは「軽くて速い」を保てた
- 私の運営の手間は増えなかった
- それでも、交流の入り口は作れた
派手ではないけれど、身の丈に合った選択ができた気がします。機能がほしくなったら、また相棒に相談してみます。きっと、いいねを付けるべきタイミングが来たら、そのときは「今なら付けましょう」と言ってくれるはずなので。
このサイトのトラブル&失敗まとめは サイト作りのトラブル全部の記事 にも。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。また次の記録で。
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