AIと副業するのにパソコンはどこまで必要? Airが何度も落ちて、40万円超のMacBook Proに買い替えた話
非エンジニアの筆者が、AI相棒との副業でパソコンのどこに限界を感じ、40万円を超えるMacBook Proに買い替えたのかを正直に公開。結論は『最初から高いパソコンは要らない。限界が来てから買えばいい』。買って良かった点も、一度だけ落ちた点も、盛らずに書きました。
先に結論:AIで副業を始めるのに、最初から40万円のパソコンは要りません。手持ちのパソコンや、お手頃なMacBook Airで十分に始められます。私自身、しばらくはMacBook Airでやっていました。ただ、AIに記事・画像・動画を「同時に」作ってもらうようになると、負荷でパソコンが何度も止まるようになり、そこで初めて上位のMacBook Proに買い替えました。買い替えて大満足ですが、値段が40万円を超えたのが唯一で最大の欠点です。だから私のおすすめは「本当に限界が来てから買い替える」。それまでは今のパソコンで大丈夫です。
こんにちは、アイランドネームです。
このサイトを見て「AIで副業を始めてみたい。でも、どんなパソコンを用意すればいいの?」と気になっている方は多いと思います。私も始める前は同じことを悩みました。
今日は、その質問にいちばん正直に答えられる話をします。私が実際に、MacBook Airから上位のMacBook Proへ、40万円を超えるお金を出して買い替えた記録です。数字も、良かった点も、うまくいかなかった点も、いつものように盛らずに書きます。
最初にいちばん大事なこと:高いパソコンから買わなくていい
先に結論の中でも書きましたが、これがこの記事でいちばん伝えたいことです。
AIで副業を始めるのに、最初から高性能で高価なパソコンを用意する必要はありません。今あなたが持っているパソコンや、お手頃なMacBook Airでも、じゅうぶんにスタートできます。実際、私もしばらくはMacBook Airで、記事を書いたり画像を作ったりしていました。
「AIを使うなら、すごいパソコンが要るんじゃないの?」と思うかもしれません。でも、AIそのものはインターネットの向こう側で動いています。だから、文章を書いてもらったり、画像を作ってもらったりする程度なら、手元のパソコンにそこまでの力は要りませんでした。
なので、これから始める方への私のおすすめは、はっきりしています。まずは今あるパソコンで始める。買い替えは、本当に限界が来てから。以下は、その「限界」が私にどう来たかの記録です。
MacBook Airで感じた限界:何度も落ちる
私がMacBook Airで困りはじめたのは、AIの相棒(Claude Code。いまはFable 5というモデルと組んでいます)に、いくつもの作業を「同時に」お願いするようになってからでした。
私はふだん、記事の文章・記事に載せる画像・動画のもとになる素材などを、相棒に手伝ってもらって作っています。一つずつ順番にお願いしているうちは、Airでも問題ありませんでした。
ところが、時間を節約したくて「記事も、画像も、動画も、まとめて並行で進めて」とお願いするようになると、様子が変わりました。パソコンにいっぺんに重い仕事が集まって、負荷に耐えきれず、パソコンがそのまま止まってしまうのです。しかも一度や二度ではなく、何度も。
いちばんこたえたのは動画づくりでした。動画は特に負荷が大きいようで、作ろうとするたびにパソコンが不安定になる。しまいには「また落ちると面倒だから」と、動画づくりそのものを控えるようになっていました。やりたいことを、道具の都合であきらめている。この状態が、地味にストレスでした。
念のため補足すると、これはMacBook Airが悪いという話ではありません。ただ、私のように「AIに何本もの作業を同時にさせる」という欲張りな使い方には、向いていなかった、というだけの話です。
買い替えを決めた理由:ちょうど新型が出て、値上がりも気になった
そんなふうにモヤモヤしていたのが、今年(2026年)の4月のことでした。
ちょうどそのタイミングで、新しいMacBook Proが発売されました。私が選んだのは、14インチで、M5 Proという処理の速い頭脳を積み、メモリ(作業机の広さのようなものです)を24GBにしたモデルです。並行作業で机が足りずに固まっていたので、机を広くする、というイメージで選びました。
正直、値段を見て一度はためらいました。それでも買うと決めたのには、もう一つ理由があります。パソコンの部品であるメモリの価格は、すでに値上がりしはじめていました。ところが、MacBook Pro本体の価格には、まだその影響が出ていなかったのです。
そこで私は考えました。部品の値上がりは、いずれパソコン本体の値段にも回ってくるかもしれない。逆にいえば、本体がまだ値上がりしていない今が、いちばん安く買えるタイミングかもしれない、と。買い替えは遅かれ早かれ必要だと感じていたので、値上がりする前に早めに買う、と決意しました。
唯一にして最大の欠点:40万円を超えた
良いことの前に、いちばん正直に書かなければいけないことを書きます。
このパソコンの唯一にして最大の欠点は、値段です。私が買ったモデルは、40万円を超えました。
決して気軽に出せる金額ではありません。だからこそ、この記事の結論は「みんなも買いましょう」ではないのです。むしろ逆で、「本当に必要になるまでは、この出費はしなくていい」と伝えたい。40万円は、限界が来ていない人にとっては、大きすぎる出費だと思います。
買い替えてどうだったか:並行作業が快適に
ここからは、買って良かった点です。
いちばんの変化は、あれだけ悩まされた「並行作業での固まり」が、ほとんどなくなったことです。記事と画像を同時に進めても、パソコンは平然と動いています。ずっと控えていた動画づくりも、負荷を気にせず頼めるようになりました。道具の都合でやりたいことをあきらめる、あの地味なストレスから解放されたのは、思っていた以上に快適でした。
作業が途中で止まらないので、結果的に一日にできることも増えました。「落ちたらどうしよう」と気にしながら使うのと、安心して使えるのとでは、気持ちの軽さがまるで違います。買い替えてよかった、というのが正直な感想です。
正直に書く:買い替え後も、一度だけ落ちた
良いことばかり書くと、このサイトの方針である「正直に」に反するので、うまくいかなかったことも書きます。
じつは買い替えた後にも、一度だけ、原因のわからないままパソコンが止まったことがありました。あれだけ余裕がある性能なのに、なぜ落ちたのかは今もわかっていません。
とはいえ、Airのときのように「何度も、頻繁に」ではなく、あくまで一度きり。今のところ再発もしていません。それでも、高いお金を出したのだから絶対に落ちない、とまでは言い切れない。この一点だけは、期待しすぎないように正直にお伝えしておきます。
まとめ:限界が来てから買えばいい
長くなったので、今日の話をまとめます。
- AIで副業を始めるのに、最初から高いパソコンは要らない。今のパソコンやMacBook Airで十分に始められる。
- 私がAirに限界を感じたのは、記事・画像・動画を「同時に」作らせて、負荷で何度も落ちるようになったから。
- 新型の発売と部品(メモリ)の値上がりが重なり、本体価格がまだ上がっていないうちに、と40万円を超えるMacBook Proへの買い替えを決意した。
- 並行作業が快適になって大満足。ただし一度だけ原因不明で落ちた。値段が唯一で最大の欠点。
伝えたいのは、この一点です。あせって高いパソコンを買う必要はありません。まずは手持ちの道具で始めて、AIとの作業で本当に「これ以上は無理だ」という限界が来たら、そのとき買い替えを考えれば十分です。私はその限界が来たので買い替えて、今は満足しています。あなたの限界は、まだ来ていないかもしれません。
そもそも「AIにどう頼めば、パソコンにも自分にもやさしく作業が進むのか」という頼み方のコツは、AIに上手に頼むコツ5つにまとめています。頼み方を整えるだけでも、無駄な負荷は減らせます。逆に、私がやりがちだった「ダメな頼み方」は、AIへのダメな頼み方ワースト5にまとめました。パソコン以外にお金がどれくらいかかったのかは、このサイトを作るのにかかった費用の全公開で1円単位で書いています。あわせて読むと、副業を始めるときの「お金の全体像」が見えてくると思います。
参考までに:私が買ったパソコン
「同じものが気になる」という方のために、私が実際に買ったMacBook Proのリンクを置いておきます。くり返しになりますが、急いで買う必要はありません。今のパソコンで限界を感じてからで、まったく遅くないです。
📣 正直な開示(だいじです) この先のリンクは「アフィリエイトリンク」です。ここから購入されると、私に販売価格の数パーセントの紹介料が入ります。あなたの支払う金額が高くなることはありません。それでも紹介するのは、実際に自分で使って良かったからです。合わないと感じたら、無理に選ぶ必要はまったくありません。
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※正直な補足:このリンク先を実際に確認したところ、表示されるのは「ほとんどが中古品」でした(2026年7月時点)。私が買ったのは新品です。新品で買いたい方は、Apple公式サイトや家電量販店の通販も比べてみてください。中古に抵抗がない方には、価格を抑える選択肢にはなると思います。
(Amazonのリンクは、いま提携の審査中です。承認されたら、ここに追加します。こういう「まだ審査中」という途中経過も、このサイトではそのまま書いていきます。)
私はエンジニアではありません。だからこそ、道具にいくら出すべきか、いつ買い替えるべきか、ずいぶん迷いました。同じように迷っている非エンジニアの方が、「まずは今の道具で大丈夫」と少しでも気楽になれたら、うれしいです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。また次の記録で。
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