コードが書けない私が、AIと一緒にこのサイトを作った話
このサイト自体を、プログラミング未経験の私がAIと作った記録。使った道具、つまずいた場所、そして「非エンジニアでもここまでできる」と感じた瞬間を正直にまとめます。
先に結論:このサイトは、プログラミングがほぼできない私が、AIに「こうしたい」を伝えるだけで形にしました。 呼び名やドメイン選びでつまずきながらも、AIに相談して一つずつ直しました。 コードが書けなくて迷っている方は、「言葉で頼む」という進め方もある、と知っておいてください。
前回の予告どおり、今回は、このサイトそのものをどうやって作ったのかを書きます。
念のため、もう一度言っておきますね。私はプログラミングがほぼできません。
それでも、AIに相談しながら進めたら、ちゃんと形になりました。
何を使って作ったのか
むずかしい名前が並びます。でも、ざっくり言うと「AIと、サイトを動かす土台」を組み合わせただけです。
- AI(相棒):Claude Code … 私の指示を受けて、実際の中身を作ってくれる相棒
- サイトの土台:Next.js … サイトを組み立てるための仕組み
- 公開する場所:Cloudflare … 作ったサイトをインターネットに置く場所
- ドメイン:
aibounote.com… このサイトの住所
(相棒 Claude Code については 別記事で正直に紹介しています)
「全部覚えないといけないの?」と思った方も、大丈夫です。名前は覚えなくてかまいません。
私も最初は、全部「呪文」みたいに見えていました。
実際にやったこと(流れ)
順番に書くと、こんな流れでした。
- 「どんなサイトにしたいか」をAIに相談した
- 上手くいっている人を5人調べてもらい、共通点を教えてもらった
- サイトの名前とコンセプトを一緒に決めた
- ドメイン(住所)の空きを調べて決めた
- AIに土台とデザインを作ってもらった ← いまここ
大事なのは、私は一行もコードを書いていない、ということです。
やったのは、「こうしたい」を言葉で伝えることだけでした。
つまずいたところ
もちろん、すんなりではありませんでした。正直に残しておきます。
- 名前を間違えられ続けた問題:呼び名の設定がうまく伝わらず、何度も直してもらいました。AIにも「正しく覚えてもらう設定」が要るのだと学びました。
- ドメイン選びの罠:最初に考えた住所の名前が、長くて打ちにくいものでした。AIに指摘してもらって、短くて覚えやすい名前に変えました(ドメイン選びの失敗の詳しい話はこちら)。
このあたりは、また トラブルと相棒がどう直したかの全記録 でくわしく書きます。
やってみて感じたこと
いちばん驚いたのは、「分からない」と正直に言えば、AIがかみくだいて説明してくれることでした。
エンジニアの友達に何度も質問するのは、気がひけますよね。でも、AI相手なら何度でも聞けます。
この「気軽に何度でも聞ける相棒がいる」という状態。非エンジニアにとっては、本当に大きいと感じました。
コードが書けることより、「何をしたいか」を言葉にできることのほうが大事だったのかもしれません。
次回予告
次は、ドメイン(住所)の選び方を、私の失敗込みで書こうと思います。
「なんとなく」で決めると損をする。そんな学びがあったので、同じ失敗をしないための記録にします。
作ってみたいものがあるなら、まずは「こうしたい」を一文にして、AIに話しかけてみるのも一つの手です。
今日もありがとうございました。また次の記録で。
次に読む
- 制作の記録
なぜWordPressじゃなく、Claude Codeでサイトを作ったのか
ブログといえばWordPressが定番。それなのに、私はあえてClaude Codeでこのサイトを作りました。その理由と、正直なデメリットを、両方フェアにまとめます。『どっちがいいの?』と迷っている方へ。
- 制作の記録
コンセプト作りからサイト公開まで、半日でやったこと全部
「何のサイトにするか」を決めるところから、ドメイン(住所)取得、サイト制作、そして世界に公開するまで。プログラミングができない私が、AIと一緒に半日で歩いた道のりを、失敗もぜんぶ正直に書きました。
- 制作の記録
相棒が14回渡したつもりのお手本の画像を、絵を作るAIは一度も開いていなかった話
2026年9月、BGMの動画の絵を作るとき、相棒(Claude Code)は、絵を作る、もう1つのAI(Codex)に、お手本の画像を「開いてください」と文で書いて渡していました。相棒が「同じセッション」で頼んでいないかを私が聞いたのをきっかけに、相棒が記録を調べると、Codexは14回とも、ファイルがあるかを確かめただけで、画像を開いていませんでした。AIにお手本を渡しているのに似ないと感じている方へ、お手本の渡し方と、AIが開いたかの確かめ方を3つお伝えします。